今朝さぁ、
すんげぇ久々に熟睡できたって感じで、夜中に途中で目覚める事もなく、
目覚ましアラームをセットしてた時間にちゃんと起きれたんだけどさ。
その、アラームでサクッと目が覚めた後に、
毎回必ずスマホのチェックをしようと左手を頭の右側にふっと持ってくるんだけどさぁ。。。(右上に置いてあるスマホを左手で取るため)
その動作をしている途中、
ふっと。。。とある言葉が何の前触れもなくアタマの中に現れた。
そのまんまの言葉をここに書くね。。。↓
【バンタンはあたしの主語】
うん。。。主語、述語、修飾語、云々。。。の ‟主語” な。
↑の言葉がまさしくそうじゃん?w
「バンタンはあたしの主語」= 「あたしの主語はバンタン」だからねw
要するに、
脳がもう、そのように形成されているというか、
思考する時に何に重きを置くのかって事なんだけどさ。
自分のことはもちろんだけど、その自分のことを思考するにあたり、
筆頭にくるのがバンタンだっていう話。
あたしがあたし自身のあれこれを考える時、主たる存在はバンタン。
バンタン在りきで自分のあれこれを考えている。
そしてコレって、
恐らくアミならほとんどの人が同じ感覚だと思うよw
赤ちゃんアミの時はめっさのめり込んでて気づかないんだけど、
だんだん理解が進んでくると、葛藤が生じるようになる。
『自分自身の事とバンタンの事、どちらを優先させるべきか?』とか、
『バンタンをずっと観ていたい、聴いていたいのに、それができない自分の日常ってどれだけショボいのか!』とか云々w
でもね、
その時期をまた超越すると、今度はいよいよ本当の意味で、
‟思考の主語がバンタン” の領域に足を踏み入れる事となる。。。
『今、自分の日常はなかなか大変だけど、バンタンだったらどう考えて、どう乗り越えようとするだろうか?』とか、
『コロナがなければもっとバンタンに直接会えたのに、ホントに悔しい!。。。だけど、バンタンだってきっと同じ気持ちだろう。そしたらどうすれば、バンタンを元気づけてあげられるだろうか?』とか、
『バンタンのおかげで自分は元気をたくさんもらっている。。。だからバンタンに何か恩返しがしたいなぁ。。。自分ができる事で、バンタンにお礼って何ができるだろう?』とかね。
てかもっと色々ね、常日頃アミはみーーーんな考えているんだ。
それが要するに、
【主語がバンタン】っていう事ね💜
何でそう思うのかってふと考えたけどさぁ、
そんなのアミなら2秒もあれば理解できるよねぇw
だって、
【アミはバンタンの主語】= 【バンタンの主語はアミ】
だからだよねぇ?ww
あぁ、確か前にそんな事をメンバーの誰かも言ってたような気が。。。?
誰だったっけなぁ?w
要は、やっとあたしも、バンタンの思考領域に片足突っ込んだって事なんじゃね?w
バンタンがバンタンのままでいてくれるなら、きっと大丈夫だ。
変化変容するバンタンも、それはまたバンタンなんだし、
その流れを自然に受け入れられるよ、アミは。
だから、バンタンとアミは大丈夫さ。
ユンギが言う、
墜落ではなく、安全な着陸ができるよ、きっと。