ペンと近い。
アミの掛け声めっさちゃんと聴こえる。
あたしは、あの感じのKアミをずっと尊敬してきたんだ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。