難しい本とか読んでるとさ、
黙読してると理解できない事とか出てきて、
ついつい音読しちゃう事ってない?w
あたし昔からそうなんだよな。
しかも、
理解できるまで何回もその箇所を音読するから、
なかなかページが進まない。
何なら何ページも前から戻ってもう1回。。。とかってやってしまうw
今読んでる本がまさしくそのループでww
でもひとつ、
“やっぱこの本って今読むべくして出会ったなぁ”
って思った事があって。
それは、
この本を読む2日前くらいに、
たまたま漠然と考えいた事がこの本の中にも出てきたから。
人がその人らしくというか、自己が形成されていくのって、
垂直軸と水平軸が交わった座標で成り立つんじゃないの?。。。っていう。
何だよ、じゃあ結局は人のあり方って地図で表せるんじゃないのか?。。。って。
んで、
今読んでる本でも、垂直軸と水平軸の話が出てきているんだ。
まぁそれは、
宇宙と心の話だから、またちょっと違うかもしれないけど。。。
てかソレがめさめさ難しいんだよな( ꒪⌓꒪)
今はひたすら、
『意味の場』
を理解しようと必死w
そうだ。
今読んでる本は脳科学とは別のアプローチだからアレなんだけど、
ライブの音楽って独特で、
聴くと脳が若返るらしい。
高音は耳から脳内に入り、低音は何と全身の毛穴から体内に入り込むんだって。
所謂、
『音に抱きしめられている状態』
なんだそう。
んで、
ソレらライブの音楽の刺激って脳内でセロトニンを大放出させるらしく、
セロトニンって要は“幸福感”を与える物質だから、
ライブ後の身体の気怠さはセロトニンによるもので、
充足感を伴う倦怠感。。。って事らしいよ。
めさめさわかるぅ〜〜〜〜っ‼︎
って思うよね?+゚o。(♡*′ω`*)