いずれもアマゾンに発注したの📚
若松さんの著書はたまに読む。
そもそものきっかけは、
若松さんが池田晶子先生の哲学について考察する著書が多かったから。
本を読めなくなった人のための読書論
悲しみの秘義 (文春文庫)
若松さんのツイッターもチェックしてるんだけど、かなりためになります🙂
この、『悲しみの秘義』は、
既に文庫本化もされているのに、単行本の方がこないだ重版になったんだって!✨👏✨👏
さて、
読もう読もうと思って、ついつい後回しになってしまっていたんだが、
こないだの記事をきっかけに、やっと購入しましたw💜
BTSを読む なぜ世界を夢中にさせるのか
こちらは、
こないだの砂鉄さんの記事に「大杉栄を読み返している」って書いてあって、
あたしも読み返してみる事にした↓
自叙伝・日本脱出記 (岩波文庫)
てか、
ぶっちゃけ昔読んだ時って、あたし若かったしバカだったから、
当時は読んでもほとんど理解できなかったからさ。
でも、今ならきっと、わかりみが深過ぎるんじゃなかろうか。。。?
んで、
こちらは7月発売の、砂鉄さんの新著。
予約したんだよね↓
わかりやすさの罪
砂鉄さんの著書はほとんど読んだ。
いつもめさめさ面白い。
だから今回も期待しているんだ。
そしてこちらも7月発売だから予約した。
最近の【文藝】はめさめさ面白い!
実は、
数十年振りに文藝がまた人気出てきた背景に、
新しい編集長(女性)の采配が当たりまくってるってのがあるんだが、
砂鉄さんの編集者時代の先輩なんだよ!
文藝 2020年秋季号
↑の若松さんの言う通り、
読みたい時に読める分だけ、読める部分からでも読むつもり😉
読みたい本たちに囲まれている事の幸福感を味わいながら。。。📘📕📗📙📚