ここしばらくずっとモヤモヤしてた。
自分がどれくらいの感じでフェミなのか。
ぶっちゃけ、すんげぇ揺れてた。
でも今日、
この方(ツイのフォロワーさん)とちょいちょいやり取りして、
その後、この方のブログを読ませてもらってすんげぇしっくりきた。
女というペルソナは脱げない:「男性の否定」としての女という性は、主体的に生きることを許されていない | | c71の一日
そしてそれは、恐らくフェミ的に言えばけっこうなラディカル方向だろうなと。。。
現に、ここ数日でツイ上のフェミ系フォロワーさんから軒並みリムられているんだが、
大抵がリベラル系フェミさんたちからだ。
うむ、わかる。。。自覚ある。
あたしはきっと、限りなくラディカルに偏ってるフェミだ。
ただその、
まだなんちゅーか、究極なラディカル系フェミの人みたいに、
まず一番最初に女を救え!とまでは言い切れない自分がいる。
考え方としてはわかるんだけどね。。。
トランスに対する考え方も、あともう一歩。。。って部分もあるしな。
あぁ。。。すんげぇ難しい。
でも、確実に言えることは、
あたしは完全なフェミニストだっていう事。
だからもぅ普通に、
性差別的な思考や表現を批判するし、セクハラを許さない。
女を、子ども産むためのガチャ扱いする男とか、全力で否定・批判する。
産まれてきた娘を、男が産まれない間のハズレくじみたいに言う表現や、
それが数回続いたら、パチンコの確変って表現したりするような男親、
全力で批判するからな。
後からどんだけ言い訳したって、批判者側に責任転嫁したって許さないからな。
ナメんなや。