0と1は天と地ほど違う。

 

 

 

 

 

目の前に起きている現実に対して自分がとる行動は自分で決められる、自分で選択できる。

 

 

自分はあり得ないほど非力ではあっても、決して無力ではないんだと信じる。

 

 

 

 

 

幼い頃は当たり前のように信じていたはずの物事を、

 

大人になるにつれいつの間にか不信がってしまっていた。

 

何故不信になってしまったのか、今さら遡って考える事は無意味な気もする。

 

 

 

 

勇気、賢さ、優しさ、

 

どれほど大切なものだったのか、やっとわかった。