自分の目が節穴だった事が判明した時に受けるショックたるや。。。だが、

それなりに長く生きていると、

自分が「この人だ」と信じた相手が、それに値しなかっただとか、ぶっちゃけ裏切られたと痛感する現実にぶち当たったりする。

そういった時、

相手を責める感覚も去ることながら、自分の「見る目の無さ」にかなりショックを受けるのも事実だ。

昨日だったか、

その事についてツイッターに呟いたんだけどさ。

そしたら非ffさんからいきなりリプライが来て、

『 人は良くも悪くも変わってしまう生き物なので、ある人を一時的に支持していて、その後その人のことを支持できなくなったとしても、

・自分が良く変わった

・相手が悪く変わった

・その両方

のいずれかですから、恥じる必要はないです。。。！！』

ってw

でも、ちゃんと考えてみたら、ホントそうだよなぁ。。。って思った。

だからその人に、

『 なるほど、そう考えるとちょっと報われます 』

って答えた。