久々のPC💻

 

 

 

 

 

 

久々にPCから書いております。

 

 

 

 

 

昨日、例の仕事が殊の外時間がかかってしまい、帰宅したのが20時過ぎてて、

 

そこからちょこっとおやつとか🍊食べたら速攻睡魔に襲われ、結局21時くらいに寝落ちしてしまったんだよねw

 

んで、0時ちょい前に起きて慌ててシャワーして歯磨きしてちゃんと寝た。

 

だから昨夜はぜんぜんやりたい事できなかったんだよね。

 

ホント嫌だ。。。すんげぇ損した気分。

 

この仕事してる限り多分ずっとこんな感じだ。

 

 

 

 

今日も朝からめたくそ忙しくって、

 

うんざりしちゃったから、15時以降外回りの仕事のみにしてサクッと終えて早めに帰宅しちゃったもんね。

 

 

てか、

 

おうちに帰る前にハンズに寄って、マッコリ用の器とソジュ用の器を買ってきた🎵

 

これで晩酌がまたちょっと楽しくなるかと思って😊

 

 

 

 

 

金曜日は午後から眼科に行って二次検査を受けることにした。

 

前に受けた健康診断でまた引っかかったんだよね、眼底検査。

 

ほぼ毎年引っかかるんだけど。。。ここ1年位、何となく以前よりも目の奥が痛くなることが増えてきたから、そろそろ何か症状が出始めるかもしれないし。

 

 

 

 

あと、

 

今朝めっさ早くに思い立って、MさんにLINEしてセッションの予約依頼した。

 

セッションは22日土曜日に決まった。

 

 

 

 

 

 

今朝起きて、仕事に行く準備している時、

 

色々考えていて、実家からもらってきた母方の曾祖母の写真を何気に見たら、なんとも言えない気持ちになって涙が出てしまったんだよな。

 

 

なんだろう。。。?

 

 

ぶっちゃけてしまうと、

 

やっぱあたしは、実家とか地元が合わないってこないだつくづく実感しちゃって。

 

だからこれまでだってずーーーーっと実家を避けて生きてきたんだ。

 

でも今回の父の死去で、やっぱそりゃ帰らなきゃいけないのは当然で。

 

だけどやっぱ、あそこに住むのは無理だと心底思った。

 

 

 

 

父の死は、悲しいとかいう感情よりも、

 

とにかく父に、「今までホントにお疲れ様でした。よく働き、精一杯生きた人だった」

 

って、労いの言葉をかけた。

 

そういう感情の方が圧倒的に強かった。

 

 

だからもぅ、癌に苦しめられることもないし、声帯を切除してしまったことで話ができなくなって、言いたい事が言えずにモヤモヤすることもない。

 

耳が遠くなって、好きだった音楽から遠ざかってしまっていたみたいだけど、これからはあちらの世界で好きな音楽を好きなだけ聴けるし。

 

 

だからあたしは葬儀の間中、ひたすら阿弥陀如来様へ、

 

「どうか父を高次元へお導きください」とお願いし続けた。

 

父には阿弥陀如来様もいてくださるし、

それこそあたしが常日頃心の中でご挨拶している大日如来様や観音様やお不動様、

弘法大師様や素戔嗚尊様、白龍さまたちや天使さまたち、

それからご先祖様やあたしの守護霊様たちも、一同がきっと父を天界へいざなってくれるって、ずーーっと祈っていたから大丈夫。

 

だから、悲しいとか寂しいとは殆ど思わなかった。

 

 

 

 

そんな事より、

 

たかだか数日間実家にいただけで、あたしはとても疲弊した。

 

それはあの環境全般に対して。

 

 

てかやっぱ、あたしは母が無理だ。

 

 

妹も相当母に対してキレてたけど。。。それでもあの人はよくやってると思うわ、あんなに近くに住んでて。

 

あたしは無理。。。あのままだとメンタル削られまくって病院通いになってしまう。

 

大阪に帰ってくる日なんてもぅ、あたしの声は殆ど蚊の鳴くような声しか出なかった。

 

喋る気力すらなかったんだ。

 

 

あんなに人の話を聞かず、自分の主義主張をガシガシ一方的にかぶせてくる人って、あの人と、生前の酒乱状態の父しか見たことないw

 

若い頃はあの人たちとバトルする気力体力があったから、無駄に対抗して心身ともにズタボロにされたワケだが、

 

この年になってまでまだこんな事でメンタル削られるのかと思ったら、めっさバカバカしいって思ってさ。。。虚しかったよね。

 

 

「あぁ、この人は一生このままだわ。。。好きにすればイイわ」って思ってさ。

 

 

なんかあの、飛行機の中で読んだイ・ラン氏の【母と娘たちの狂女の歴史】を地で行く感じだなぁ~~って思ったわ(苦笑)

 

 

 

 

 

 

せっかくこっちで、ひとり懸命に自己メンタルの立て直しをしてきて、やっと少しずつ回復してきたかと思っていた矢先、

 

実家に帰ってズタボロになって±0どころかマイナスだぜって感じ。

 

ほんと糞。

 

 

 

 

 

↑にも少し書いたけど、

 

今回、母方の曾祖母の写真と数珠を貰ってきたのには理由があって、

 

曾祖母はあの当時の女性としては珍しく、家業の商売を一手に担って切り盛りしてきた、今で言う『バリキャリ』な女性だったらしいんだよな。

 

息子(祖父)はドラ息子になってしまったみたいだけど、そんなドラ息子に家業を完全に継がせられないから余計にバリバリ仕事したみたいだ。

 

当時なら(っていうか今でも)女性は結婚したら主婦になって家事育児が当然と言われた時代に、当時老舗の材木問屋を切り盛りした女性だなんて凄くない??

 

だから、そんな曾祖母の強さを見習ってというか、彼女ならきっと現代のフェミニズムを理解してくれるんじゃないかって勝手に思ってさw

 

それで彼女からお力をお借りしたいって思った次第。

 

 

あたしが持ってる石の内2つには、いずれも女性の神様が宿ってくださっているし、

 

守護霊様は父方の高祖母だし、何かと女性の方々と縁があるからね。

 

 

 

 

 

 

あとね、

 

今朝涙が出てきちゃった理由のもう1つに、

 

実家からこっちに帰ってくる時とかずーーーっと考えていた事があって、

 

その後もちょいちょい脳裏を過っていて、

 

その事を今朝もまたちょこっと考えていた時に、たまたまTwitter見たらffさんが、

 

「人からどう思われようが言いたい事を口にする、それで物事が動き始める、そういう効き目が言葉にはある。

私たち現代人はあまりにも口を黙過ぎている。誤解されるのが怖くて、間違っているかもと躊躇して、思ったままを言えずに困っている。

その沈黙につけいるのが、国を動かしている人たちなんだ」

 

ってツイートしていて、その言葉にめたくそ共感したんだよね。

 

だからその人にリプライしたんだよね。

 

「最近それをつくづく思っています。年を重ねれば重ねるほどできなくなっていた。

それが気遣いだとか思慮深さだと思い込んでいたんですよね」って。

 

 

 

ソレなんだ。

 

実家で敢えてそれを乗り越えて、母に対して「あなたのあの態度はおかしい」って言ったら、ぶわーーーーーって反撃されて、こっちがあの人に分かるように説明しようとしても聞かず、あたしが話そうとする矢先に言葉を上からかぶせてきてマシンガンのように口撃され、挙句そうやって母の言動を指摘する娘のお前は性格が悪いだの冷たい人間だなどと言ってくる。途端に彼女が被害者面w

 

 

いやいや、だってさぁ、

 

父の葬儀の席で妹の夫の母の陰口(本人が後ろにいるのに)を親戚とコソコソ言ってんの。。。そんなもん、相手に聞こえてるに決まってるしさぁ、

そこそも、聞こえてる聞こえてない以前の問題なんだけど。

 

それをやめろと指摘したらめたくそdisられてさw

 

それでも「そーいう事はおかしいって。やっちゃいけない事だと思う」ゆーたら、

 

「いいんだって!どうせあっちだってこっちの悪口言ってるんだから!」ってさw

 

 

いやいや、そーいう問題じゃないよね?相手が悪口言ってるからこっちも言っていいって事じゃねっし、そもそもあちらが悪口言ってるってホントか?根拠は?って話なんだけどさぁ。。。

 

そーいう事を言おうとしても、こっちに有無を言わせず怒涛のdisりと被害者面してあたしの人格攻撃が止まらないんだもの、いい加減閉口しますがな、あたしだって。

 

 

 

 

でもな、

 

それでもやっぱ、おかしい事はおかしいと言うべきなんだって。。。今朝、Twitterでのffさんとのやり取りで思って、それで涙が出てきちゃったんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

みんながみんな、

 

両親と良好な関係でいられる人ばかりじゃないし、実家や地元が嫌いな人もいる。

 

 

それを、理解してもらえたら有難いっす。