さっき、
TBS1観てたら、途中スマホにWeverseから通知があって、
いきなりBreak The Silenceのコメンタリー映像配信するって来てさぁw
マジかぁっっ!!ってなって、
とりまTBS1の方はオンタイムで観ながら録画もしてたから、そっちは後からチェックする事にして、速攻コメンタリー映像観る準備したw
けっこうしっかりと時間を費やしたコメンタリー映像になっていた。
バンタンがあの映画を観ながらどんな様子か、どんなリアクションをするのか、どんなコメントをするのかっていう。。。
あの映画を既に観た人が観た、彼らのあの反応についてどう思うか、とても興味ある。
そもそも、
あの映画を観た彼らの反応は、予想していた以上に客観性が高かった。
なんだろう。。。?
もちろん、
当事者たちが当時の思い出として振り返ったりしている部分もたくさんあるけど、
それ以上に、当時の自分らを冷静に客観視しているって、観てて思った。
その視点ってとても大切だと思う。
既に忘れてしまって、改めて観て新鮮に感じてる場面もあれば、
「この頃の自分ら、若干ダサいよねw」っていう感想を漏らす場面もある。
あんなかっこいい、最高に素敵な彼らの様子を自分らが振り返った時に、
「ちょいダサ」とか言っちゃう人たちって。。。w
って事は、
もぅ既にその意見を言ってる時点で、‟今の自分らはもっとかっこよくできる” っていう自信があるっていう事だ。
そういう精神を持っているっていう事に、あたしはめっさ感動した。
だからこそ今、
ホントできる事ならすぐにでもライブがしたい!!って、彼らは思っているだろうし、
今すぐにでもバンタンのライブが観たい!!ってアミは思っている。
そういったシナジーが、常に【ここ】にはある。。。
だから、
バンタンはバンタンが好きで、アミが好きだし、
アミはバンタンが好きで、アミが好きなんだ。
そんな風に思った。
いいコメンタリー映像をありがとう、バンタン💜