昨夜はBlack Swanのパフォーマンス映像に集中したので、
今朝は再度、音源の方に集中しました。
っていうか、
最初に音源だけ聴いてた時の、曲から受ける印象と、
パフォーマンスとして曲とダンスをひとつの‟表現”として観た後では、
ちょっと受ける印象が変わってくる。。。って何となく気づいて、
それで再度曲をじっくり聴いてみようと思って。
以前にも増して、
高音の揺らぎというか、センシティブな響きが際立って聴こえるようになってきた。
あと、あの、
ベースラインが。。。心なしかボヤけて聴こえるのってわざとなのかなぁ。。。?
クリアじゃなくて、ほんのちょこっとモヤって聴こえるから、
それが何となく、海の底に沈んでいくイメージを引き立てるって思ってて。。。
そうそう、あの、
砂漠が海になって、その海に呑み込まれて沈んでいくイメージね。
水の中で音を聴くと、音の輪郭がボヤけるじゃん?。。。そんな感じ。
メンバーみんなのボーカルも、ちょっと加工してリバーブもかかっているし、
あれがまた、効果的だよねぇ。。。水面の波紋みたいで。
前に確かツイッターのアミたちのmootsで、
ボーカルが加工されているのがいい、悪いとかってちょこっと物議になっていたんだけどさ。
彼らの歌声は生の音でこそ美しいんだから、ボーカル加工するなって言ってるアミもいれば、
イイじゃん別にコレはコレで~~って言ってるアミもいて。
あたしは、
寧ろこの曲こそ、曲のイメージからいってきっちり加工して正解だって思うよ。
しっかり作り上げる感じっていうかね。。。
シングル曲だけど、アルバムの中の1曲であるのだから、
アルバム全体の流れというか、ストーリーの一部として捉えた時に、
この曲の持つ役割ってちゃんとあるはずだから。。。だからこそ、
ここまでしっかり作り上げているんだと理解している。
あぁ。。。
そう考えると、いよいよ楽しみになってきたねぇ、アルバム!😆✨💜
すんげぇ楽しみ~~~~~早く聴きたいねぇ~~~~~~っっ!!💜💜💜💜💜💜💜