無音が多い週末。

 

 

 

 

 

最近、PCが不調だ。。。寿命なのか?(どんより)

 

てか最近の家電てすぐぶっこわれない?  寿命短いよね??

 

そーやってすぐに新品を買わせようというメーカーの策略か?

 

 

 

 

 

最近、週末のCSがいまいちおもろくないんだよね。

 

前のシーズンのドラマの再放送とかばっかでさ。

 

ソレ、もう3回観た。。。とか、そんなのばっかでさww

 

だから、観てないヤツだけ録画しといて、あとは平日に撮っておいたやつを観て。。。でもそんなたくさんないからわりとTV観る時間少なめ、ここ数2~3週間。

 

クリマイもなぜかスペンサーが出て来なかったりしてさ(;一_一)

 

スペンスいないと観る気しないんだよな。。。

 

 

 

てかさぁ、WOWOWで日本版のコールドケース2今やってるじゃん?

 

1の時も観てたけど、元々のアメリカの脚本を上手い感じに日本版にしてるよね。

 

 

てかそもそもあのドラマの脚本ってわりと素晴らしくってさ。

 

だからコールドケースはわりとしっかり録画して観るようにしてる。

 

 

まぁ、コールドケースだから、色んな時代の事件を再捜査できるっていう幅が持てるメリットってのもあるかとは思うんだけどね、脚本的に。

 

 

その分、その時代時代の背景とかが色々違うから、レンジ広いっていうかさ。

 

表現法もいくつも持ち込めるじゃん?60年代はまだ人種差別が色濃く残ってたとか、

 

70年代だとベトナム戦争の影がアメリカの社会に色んな影響を及ぼしていたとか、

 

80年代はアメリカもバブルみたいな時だったから、みんな調子に乗ってたとかw

 

 

また、その年代毎に流行った音楽が必ず乗っかってくるから、それってめっさドラマにとっていいスパイスになるよね♪

 

コールドケースはホント、いいドラマだと思う。。。もっと長く続けて欲しかった。

 

 

 

あと、アメリカの刑事ものとかFBIものとか観てるとホント分かりやすいっていうか凄く興味深いのが、

 

アメリカってやっぱ広いからさぁ、地域によってぜんぜん雰囲気とかいる人たちの態度とかが違うとかさぁ、

 

そーいう細かいニュアンスもちゃんとドラマの中に織り込み済みってのがね、イイ。

 

クリマイなんか観てると特に分かりやすいね。

 

彼ら(BAU)はアメリカ全土をめぐって事件を解決するから、その地域で自分等がどんな風に扱われるか、歓迎されているか否かとか、

 

そーいう細かい表現がめっさ面白い。

 

 

 

 

とはいえ、今週末はあんまりTV観ていなくて、本読んだりスマホから映像観てたりしていたんだよね。

 

 

そうそう、さっきツイでフォロワーさんが教えてくれたTEDの映像がめっさ説得力あって良かったんだ。

 

www.ted-ja.com

 

日本人もみんなこーいう思想に行きついて欲しい、マジ。

 

 

 

 

 

あ、そーいえば『バズリズムⅡ』をやっと観れたんだわぁ~~(^^♪

 

中央より何週間後の木曜日の夜中とかで、前それをちゃんと追えなくて堅が出た回見逃してしまったんだよな。

 

だから今回も見逃すのか??って思ってたけどだいじょぶだった(´ω`*)

 

 

 

なんかめっさおもろかあったぁ~~堅の行きつけのお店の店主さんたちから聴き込み的なネタでな。

 

堅て酔っぱらうとカウンターの中入っちゃうらしいんだよね。

 

そーする事で、店全体を俯瞰して見れて、そうしながらビール飲むのサイコーとか言ってたww

 

 

でもぶっちゃけそーなんだよね、カウンターの中ってね。

 

そうするようにできてるしね。

 

 

でも店側としては、できれば客にはカウンターの内側見られたくないと思うよ。

 

店によっては、”店の種明かし”みたいになってたりする場合もあるからさw

 

 

 

あたし、飲食店全般色々働いてきたので、カウンターの中にいる事も多々あった。

 

そこにはその店のいろんなものがあるのだ。。。レシピやら、救急連絡先リストやら、

 

すすきの交番の電話番号(110だと大袈裟だという事で。。。)とか、

 

ブラックリスト(出禁の客リストww)とか他にも色々ね。

 

 

『誰に幾らツケ払ってもらってないリスト』なんかも貼り付けてあったりするww

 

あと、『ヒマな時に電話して来てもらう客リスト』などもねw

 

pcとかが普及した今でも、案外内側はアナログだったりするんじゃない?

 

パッと見ぃ分かりやすいのは、やっぱ手書きでその辺にメモ貼っとく方がねw

 

だから、カウンター内には、お客さんに入ってもらいたくないんだよな。

 

まぁ、店主さんがイイって言ってくれるなら、

 

【人間観察=創作活動=仕事】って事で、有難くやらせていただけるのがイイんじゃないでしょうかね?

 

 

 

 

 

うわぁ。。。今たまたまツイを覗いたらフォロワーさんがね、

 

『いつも行く近所のロイホのウエイトレスさんはめっさ仕事ができて、まるでギャルソンのような身のこなしで素晴らしい接客をしてくれて、お会計の時も、「いかがでしたか?楽しんでいただけましたか?」とエレガントに言ってくれるから好き!!』って。

 

 

わぁ~~~かぁ~~~るぅ~~~~~~っっ!!!!

 

てかぁ、あたしもその仕事したーーーーーーいっ!!

 

あたし絶対飲食店でいい接客できる自信あるっ!!

 

 

そうなのよね、高い料理がどーのとかそんなことじゃなくってね、

 

どれだけその時間を寛げて楽しめたかなんだよね、お客さんにとってはね。

 

それを提供するのが接客業の極意だよね。

 

 

 

 

 

今すんげぇいきなり思い出した。

 

あたしが飲食店の接客に目覚めたのって、20代半ば位の時に当時めっさ流行ってた某飲食店で働いたのがきっかけだった。

 

 

そもそもそこに当時めっさ仲良くしてた遊び仲間のMちゃんが働いてて、

 

その子がめっさ素晴らしい接客をする子だったんだよねぇ。

 

んで、その子みたいになりたい、その子とおんなじレベルでバリバリ仕事してお店をもっと繁盛させたいって思ったんだ。

 

 

そんなに大きなお店じゃなかったから、ディナータイムでもウエイトレスはあたしら2人しかいなかったんだけど、

 

その2人で十分回せるっていうのがカッコイイ事だって思って、誇りをもってやっていたんだよね。

 

また、焼き場(炭火焼)担当の子とか、厨房の子とかもみんな若いのにめっさ自分なりのポリシー持って仕事してる人ばっかで。

 

だからみんなで競い合ってる感じだったねぇ、イイ意味で。

 

ホント、絶頂期はディナータイムになると外に行列ができててさ。

 

でも24時で閉店ってしっかり守ってた店だったから、その辺は凄かったよね。

 

Mちゃんは朝起きるのが苦手だったんで無理だったけど、あたしはランチタイムも働いていたんだよね。

 

ランチはランチでまた、めっさ並ぶ店だった。。。ホント忙しい店だった。

 

そんな店に働いている事がホント嬉しかったし誇りだった。

 

 

でも、雇われだった店長が店の金を横領していたらしく、それでクビになって店の中身がガラリと変わることになり、

 

なんだかしょぼんってなって、あたしもMちゃんも辞めちゃった。。。

 

すんげぇショックだったし悲しかったけど。

 

その後Mちゃんは、真面目に正社員で働きたいとか言って、地元に戻って印刷業の会社に就職したんだっけな。

 

でも、後から考えたらその、地元に戻ったのってなんかヘンな新興宗教に勧誘されてたからだったらしい。。。(ガッカリ)

 

 

 

 

 

 

 

さっきまた1人、

 

フェミ系垢の子が潰された。。。本名や学校を晒されて殺人予告、レイプ予告、チンコ画像を大量に送り付けられるなどの脅迫を受けて耐えられなくなったとの事。


てか彼女中学生だよ。


中学校に寄ってたかってだよ……キチガイだろ?


 

 

ホントさぁ、その稚拙なクソ思考はどーやったら治るのだ?日本のクソオスどもよ。