7年振り

 

 

 

 

2011年から実に7年振りに占いに行ってきた。

 

7年前に占ってもらった理由は、転勤したいんだけどそれが通るか否か。。。

 

もし転勤したらその先だいじょぶか否か。。。

 

んでその時はむしろ転勤した方がイイって事だったんだ、方角的にも。

 

速攻転勤願い出したらスムーズに通って。。。んで東京で4年仕事した。

 

千葉住みからこっちにまた転勤する時はさして悩んだりしてなかったから、

 

そのまんまこっちに来たんだよね。

 

 

でも、今となってはソレって良かったのかどうなのか、ちょっとわかんないね。

 

住む土地としては嫌いじゃない。。。寧ろ好きなんだけど、

 

何かこぅ。。。東京から離れて良かったのかどうなのか。。。?

 

まぁ、主にプライベート的に。。。

 

でもやっぱ、仕事メインで今まで住む場所を変えてきたから、

 

この仕事を辞めるとか、何かきっかけがない限り、

 

自分の気持ちを優先して住む場所を決める事はできない、今のところ。

 

 

 

 

 

 

そんなやたらめったら占いに頼りたい訳じゃないんだけど、

 

どうしてもこぅ。。。めっさ不安な時。

 

不安なんだけど誰にも相談できない時。

 

 

 

いや。。。てか、

 

今までだいたいの事は自分で決めてきた。

 

悩んでもたいてい、自分自身で解決してきたんだ。

 

 

要するに、

 

今まで大事な事を周りの人に相談した事って殆どなくてさ。

 

てか、

 

寧ろ相談するなら他人がいい。。。だから占い師なのかもね?w

 

 

 

 

 

 

1時間近く占ってもらった。

 

ザックリ言うとさ、

 

「仕事は3月以降から盛り返してくるから自信を持って。。。でも、

 

普段の仕事の詳細をきちんとデータ化して、特に上手くいかなかった仕事の時、履歴を穿り返してみる事が必要だよ」って。

 

 

あたしってあまりにも過去を振り返らなさすぎるんだってww

 

プライベートはそれでもイイけど、仕事はまた別だからって言われたww

 

 

 

んでプライベートでは、

 

「既婚男に注意して!」って言われたwww

 

「そーいうのが近寄ってきたらシャットアウトしなきゃダメ!」ってさ。

 

うん、だいじょぶ。

 

 

 

「てかそもそも、付き合ってる人いない? な~んか男の影が見えるんだけど。。。」って言われたわw

 

あとね、

 

「多分、男を見る目が厳し過ぎる」って言われたんだw (← 分かるw)

 

 

「もし妥協して付き合ったとしても、例えば何かに対して意見が対立した時、

 

あなたって折れるとか譲るって事をしないから、ガチでその人と言葉を戦わせ論破してしまうだろうから、

 

寧ろ相手の方が譲ってくれる位の器の大きな人じゃないと続かないね」って言われたわぁぁwww

 

なんかわかるぅぅぅw

 

でもね、

 

「別にだからってそーいう自分を隠してとか、変えようとして無理しても、結局は素が出てしまうし、正直者だから素でなきゃやっていけない人だから、そのまんまでイイからね」

 

って言われたぁ~~ww

 

 

あと、5月に年下の男と縁があるって言われたぁ~~♫

 

 

 

 

そんな感じで、

 

メインで悩んでた仕事に関しては、何とか復活できるんじゃね?って事で。

 

あとはその、恋愛的な事に関しても、別に縁がないわけじゃないって事みたいだ。

 

 

 

すんげぇがっつり当てられたのw

 

「あなた、相手から言い寄られてなんとなく付き合っても、

 

結局自分から好きになっていないと、何か合わない部分とか納得いかない事とかを相手にみつけると、一気にサ――――ッと冷めていく人でしょ?」ってww

 

 

あぁ、はいはい!みたいな?ww

 

こないだ不倫してた男も、その前の男も、その前の前の男もみんなそうだったw

 

 

「あなた、パッとみぃ優しくて明るくて女らしく見えるんだけど、

 

実は中身はめっちゃ男勝りで姉御肌だからねぇ。。。誤解されるわね」ってさww

 

うん、確かに誤解されるわ、やたらと。。。

 

特に仕事での態度や笑顔は営業故の成せる技なのに、なんでソレを素の好意と取られるのかがまったくわからない。。。

 

 

てか男ってちょっとおかしいっすよねぇ。。。っていう話をしながらww

 

 

 

 

 

そんなこんな、

 

占い師さんは、自分の中身は変えなくてイイって言ってくれたんで、

 

お言葉に甘えてこのまま行きますわ~~っ♫ ( ^ ^ ) v