mijita212’s diary

Tener nada más que

「誰と生きてる?」

 

 

 

 

 

 

そう、問いかけられた。

 

 

 

今日、枚方の蔦谷であったトークショーに行って来たんだ。

 

んで、そのトークショーのメインゲストの人の本を買ってサインしてもらったの。

 

そこに彼女が書いてくれた。

 

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メインゲストは写真家 植本一子さん。

 

ガンで亡くなったラッパー ECDの妻。

 

 

real.tsite.jp

 

そもそもは、

 

ツイで武田砂鉄氏が、このトークショーに出るよって告知してたから速攻で参加予約したんだけどねw

 

 

 

武田氏がインタビュアー的な感じで、一子さんとのトークショー

 

早めに現地に到着していたから、席は一番前を確保できて、武田氏目の前だった。

 

2人ともすんげぇラフで、会話もほとんど友だち同士の会話って感じw

 

 

てか思った。

 

武田氏はさすが取材する側としての経験豊富だから、インタビュアーとしてめっさいい仕事してた。

 

 

そして一子さんはすんげぇ魅力的な人だった。

 

 

なんだろう?。。。ホント、その辺にいる感じの人だし、話してる事もホント裏表のない、思った事、感じた事を言葉にしているって感じの人。

 

 

 

冒頭で、日記の話をしてた時、

 

「誰とは言わないけど、よく芸能人とかが書く日記とかが書籍化されて凄く売れてるみたいなんだけど、

 

ぜんぜん面白くないよなぁ~~って思うものってけっこうあって。。。

 

何でかっていうと、読む人が喜ぶ、欲しがってるものを忖度して、ホントの自分の言葉を漂白して差し出してるって思うんだよねぇ。。。」みたいな。

 

 

すかさず武田氏が、

 

「はいはい、あるよねぇ。。。なんていうか、世界観がねぇ。。。」ってww

 

 

 

 

あぁ、はいはい。。。誰の本の事disってんのかわかったw

 

 

「だけどあーいうのが売れるんだよねぇ。。。」ってw

 

 

 

 

 

あたし、一子さんはツイではちょこっと知ってただけ。

 

ECDが亡くなった時、ECDの垢から報告の粒を流してくれたり、葬儀の詳細を流してくれたりしていたのを見たから。

 

彼女が日記を書いていて、それがブログになって、そしてそれが書籍化されていたのは知らなかったんだよな。

 

今回、買ってきたんで読んでみるよ。

 

 

 

 

夫の闘病生活中から亡くなった時、そしてその後のあれこれの話が日記に記載されていて、それがわりと赤裸々だって事で注目されているらしいんだけど、

 

 

本人は別に赤裸々って思ってないというか、赤裸々にしようと思って書いているわけではなくって。。。っていう話してて。

 

 

 

 

めっさ印象に残った言葉があって。

 

 

「すごくムカつくのが、

 

編集者とかから、”植本さん、次もっとエグいのくださいよ~~”とかさ、

 

黒歴史書いてくださいよ~~”とかって言われるのホント嫌で。

 

赤裸々とか言われるより嫌いなんだよねぇ。。。」って。

 

 

なんかすんげぇ分かるなぁって思った。

 

 

 

あとね、

 

武田氏の言葉も印象的なのがあってさ。

 

最近けっこう攻めた文章ガシガシ書いてるじゃん?武田氏。

 

結構批判浴びたりしてるらしくって一子さんが、「大変だねぇ。。。」って言ったら、

 

 

「ねぇ、また敵増やしちゃったんですけどね。。。いやいや、まだまだいきますよ。

 

そんなの気にしない。ガンガンいきますよ。」って坦々と言ってたの。

 

すげぇなぁ~~って思ってさ。腹座ってるっていうか、覚悟ができているんだなぁって思ってね。

 

 

 

武田氏が会話の中にちょいちょい挟んできていたのが、

 

”言葉を大切にする”みたいな。。。ってゆーか、

 

”言葉として表現されている事の意味合いとかを軽く扱うな”、みたいな事。

 

だから最初の方に出て来ていた、漂白された言葉や表現みたいなものに嫌悪する。。。みたいな事さ。

 

 

 

 

 

正味2時間ほどのトークショーだったんだけど、あっという間だったよ。

 

すんげぇ面白かった♬

 

 

 

一子さん手づくりのマグネットも買ってきた~~w

 

 

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台紙からマグネットを外したら、【大当たり❤】だったww

 

 

 

 

 


「誰と生きてる?」



の問いに対しての答えは、



「心から愛し尊敬する人と、うちらにしか見えないストリームの中で生きてる」



って感じかね。