mijita212’s diary

Tener nada más que

相当モヤるけどw 。。。

 

 

 

 

 

 

行ってきたよ~~ 『万引き家族』の舞台挨拶&上映会。

 

大阪では今日、午前中と午後に1回ずつ舞台挨拶があって、

 

あたしは午後の部に行って来たんだ。

 

午前中の部は、上映後に舞台挨拶があったらしく、映画観終わってから登壇したらお客さんがみんなどんよりおとなしくって、

 

「あれ?ココ大阪じゃないみたいって思いました」って、サクラちゃんが言ってたw

 

 

 

午後の部は上映前だったから、お客さんみんな元気だったww

 

是枝監督、リリーさん、サクラちゃんの3人が大阪に来てくれた。

 

もちろん、パルムドールのトロフィーも見せてくれたよ♪

 

みんなパシャパシャ撮ってたけど、なんか失礼な気がしてあたしは撮らなかった。

 

どうせ明日以降、テレビやネットに出るでしょ?映像や画像。

 

 

 

てかだいたい知ってはいたつもりだけど、

 

リリーさんてホント何てゆーかフォロー上手いよなぁ。。。と。

 

司会いらないんじゃね?って思うほど、話の進行がなにげにリリーさんに仕切られていたんだよなw

 

多分本人はそんなに意識していないと思うけど。

 

やっぱ、監督やサクラちゃんと距離感近い分、司会者挟むよりサクッとエピソードとかで盛り上がる流れを作るのが早いから。

 

だって、万引き家族の舞台挨拶中なのに、海街ダイアリーの話題を振って、

 

広瀬すずがどんだけすげぇ役者かっていう説明を監督にさせたりさぁw

 

もうすでに何十回とおんなじ事ばっか質問されておんなじことばっか答えてるであろう場面に、

 

ちょっとした違う空気だったり、面白味のエッセンスを加えるような会話の流れを作るんだよねぇ、リリーさん。

 

ホント、大好きだねぇ。。。昔から。

 

 

 

あぁ。。。是枝監督がお話してた事で1つめっさ感激した話があったのにさぁ、

 

映画本編観てたら忘れてしまった(;´Д`)

 

たしかねぇ、サクラちゃんの事だったか、希林さんの事だったかと思うんだが。。。

 

あぁ。。。コレだからメモが必要なんだよな。

 

でも、舞台挨拶始まる前にスマホの電源切っちゃってたから、メモできんかった。

 

でもやっぱ、ちゃんと舞台挨拶観に行ってよかったわぁ。。。

 

 

 

 

んで、映画本編の事はネタバレになっちゃうんで内容の詳細は書けないけど、

 

ザックリとネタバレしない程度に感想を書くね、是非観に行ってもらいたいので。

 

 

 

まず、

 

映像全体の質感が生々しくてイイ。

 

音とか臭いとか、温度や湿度とか、食べ物の食べ方とか。

 

普段着のだらしなさ、家の中の雑然とした、ちょっと不潔な感じとか。

 

 

けっこうな割合で不快だったり気持ち悪いって思っちゃうような感覚。

 

それをあえて出しているんだよね。

 

だってきっとコレが人の日常生活だから。

 

 

是枝さんてもともとテレビ局でノンフィクション番組とか作っていた人だから、

 

そーいう感覚が随所に出ているんだよね。

 

 

1週間前くらいから、BSの日本映画専門チャンネルで是枝さんの作品をたくさんOAしているんだけどさ。

 

てか、同じくノンフィクション映画とか撮ってる想田監督作品と是枝監督作品を交互に紹介してる感じ。

 

 

で、こないだからずっと、是枝さんのテレビ局時代のノンフィクション番組をいくつか観ていてさ。

 

それ観てから今回、万引き家族観に行ったからか、

 

余計にこの作品がノンフィクション番組っぽく作られてるなぁって思ったんだよね。

 

 

映画観てる最中、ところどころで横に是枝監督見切れて出てくるんじゃない?とか思ったりしてw

 

気づけば誰かの横に座って、逆質問されて困ってたりする是枝さんとか見れるんじゃないのか?って思ったりw

 

そーいうの、あの人のドキュメンタリー時代の作品には時々あったから。

 

 

 

映画の話に戻るけど、

 

よくぞあそこまで今の日本の問題や恥部をしっかり表現してくれたって思った。

 

だからあれをウヨが嫌悪してクサしてるんだろ?w

 

それほどリアルって事だよなぁw

 

 

 

 

各役者の演技がホントそれぞれ素晴らしかった!

 

ホント、お世辞抜きで。

 

祥太は昔の、”誰も知らない” の時の柳楽くんみたいだった。

 

祥太とりんちゃん、監督言ってたけどホント、演技指導もなく、台本もない状態でやってきたんだってさ。

 

それであんな表情や眼差しができるのか。。。子どもってすげぇなぁって。

 

 

 

あたしぶっちゃけ、この映画観るまで松岡茉優ちゃんてそんなに好きじゃなかったの。

 

でもきっとアレだなぁ。。。彼女は若くてかわいいのに、

 

いろんな役ができるいい役者さんだよなって思った。

 

だからいろいろ重宝されてあちこちから声がかかるんだろうさ。

 

なんちゅーか、年重ねていくとどうなるのか楽しみな人だよね。

 

 

 

 

サクラちゃんは、昔から好きな役者さんだ。

 

 

今回も、監督が言ってたけどね。

 

当初はもっとこの役には年上の女性を考えていたんだけどって。

 

でもある日、たまたま街中で偶然会って。。。「監督!」って声かけられて。

 

 

その時点では監督はまだ、サクラちゃんと仕事した事はなかったんだって。

 

なんだけど、そん時会話したサクラちゃんの声がずっとアタマん中に残ってて、

 

ちょうどその時期、この映画のキャストを考えてる時だった。

 

 

家に帰ってキャストを考えてた時、ふと彼女の声を思い出した。。。

 

あ、案外サクラちゃんイケるかも?。。。って思ったのがきっかけだったゆーて。

 

 

 

あ!!

 

コレだわ、さっき監督の話聞いて感激したけど忘れたって言ってた件ww

 

 

 

 

リリーさんはもぅ、思った通りの役柄だったし、役への徹しっぷりだった。

 

この人はこーいう事ができる人だ、根っからの役者じゃないけど。。。って、観てて毎回思うw

 

でも多分、だからこそイイんじゃない?

 

だからこそ、希林さんがこーう人が一番めんどくさい的な嫌味を言うw

 

 

 

 

 

 

てかさぁ、

 

やれスピルバーグがリリーさんを、「彼は何者だ?」って聞いてきたとかさ、

 

ケイトブランシェットが、サクラちゃんの泣く演技をべた褒めしたとかさぁ、

 

海外から一目置かれてるぜ的な情報が色々あるけれどね。

 

 

 

言わせてもらうと、

 

リリーさんなんか前からすげぇし、

 

サクラちゃんだって、前からすげぇから。

 

今さらかよ。。。海外の有名人が誉めてたとかゆーたら途端に取り上げるのかよ?

 

ずっと前から彼らはすげぇのに、お前らちゃんと見てないだけだろ?ってな。

 

 

希林さんなんて、

 

今の日本では嫌がられそうな役ばっか、あえてやってるんだからね。

 

みんなババアになってもずっと若々しく美しく見られたいから、

 

本物のババアの役やりたがる人いないんだよねぇ。。。だから。

 

でもだからこそ、ご本人の実力も相まって、演技が評価されて引く手あまたでしょ。

 

 

 

色んな意味できっと、”ざまぁ” 。。。って、言いたいだろな、監督w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホント、皆さん。

 

是非ご覧ください、『万引き家族

 

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